豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号
具体的な取組目標としましては、化学肥料の使用量2割減や化学農薬の使用量1割減、園芸施設で省エネルギー機器であるヒートポンプなどを使用した加温面積を5割とすることなどが掲げられ、今月中旬には国から県に正式な基本方針が示されることとなっています。 次に、堆肥施用、有機農業促進の取組についてでございます。
具体的な取組目標としましては、化学肥料の使用量2割減や化学農薬の使用量1割減、園芸施設で省エネルギー機器であるヒートポンプなどを使用した加温面積を5割とすることなどが掲げられ、今月中旬には国から県に正式な基本方針が示されることとなっています。 次に、堆肥施用、有機農業促進の取組についてでございます。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 先ほど申し上げました品目ごとの園芸産地づくり計画が振興計画に当たるというふうに考えておりますが、この中には、推進体制、産地拡大計画、具体的な取組、目標達成に向けた助成措置等を記載しております。
各論については、動向と課題、基本方針、主な取組、目標設定の各項目で構成されております。 議案の18ページをお開きください。 第1部、健やかでいきいき暮らせるあたたかさあふれるまちづくり(市民福祉の向上)、第1章第2節、子ども・子育て支援の充実についてでございます。
各論については、動向と課題、基本方針、主な取組、目標設定の各項目で構成されております。 議案の18ページをお開きください。 第1部、健やかでいきいき暮らせるあたたかさあふれるまちづくり(市民福祉の向上)、第1章第2節、子ども・子育て支援の充実についてでございます。
数字でも、取組、目標件数にしても、金額にしても、もっと目標を高く持って、皆さんに動いてもらうように考えてほしいと思っています。総合戦略、地方創生というのは、まずそこだと思っています。できることばっかりやっても地方は活性化しません。その点をお願いして、ふるさと納税について私から質問終わらせていただきたいと思います。 続いてよろしいですか。 ○議長(河野正治君) 二宮議員。